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ハイテク神器と路上演奏

いや最近、念願のiPhoneなるものを購入しましてですね。何故そんなもんを買ったかと申しますと、あれですよ、あれ。iPhoneひとつあれば、Ustreamを使って、映像をネットに生中継できると知りましてね。こりゃ、個人活動で行ってる路上演奏に使わない手はないな──と。

でも、そこがオヤジの浅知恵。ひとりで演奏しながらどーやって撮影するのよ? 両手塞がっててダメじゃん! と気付いたんですよ。で、盟友K山氏を誘って、いつもの新宿に繰り出した訳です。でも、ミュージシャンが二人揃って、替わるばんこに撮影したところで全然面白くない。せっかくだもん、やっぱり二人で演奏したい訳っすよ。馬鹿だよね〜。すると、また撮影する人がいないの; だからって、見ず知らずの人に、これから月々の支払いが二年間続くっていう、iPhoneを気軽に手渡して「撮って!」と言うほど財布に余裕も度胸も無し。仕方なく、ああでもないこうでもないと、カメラをアンプの上に角度を付けて載せて。でも、本当に面白いハプニングが起こった時や、良い演奏ができた時にはカメラが回ってなかったり;──の映像ドキュメント(?)がこちらからご覧頂けます。

で、わかりました。やっぱりきちんと三脚とかを用意せにゃいかんですね。そうすれば、ひとりで路上演奏するときでも撮影できる。ま、実際やってみると、アングルとかタイミングとか、これから身につけねばならない撮影技術がいっぱいあるんでしょうけどね。路上演奏は音楽的なクオリティも大切だけど、実は、演奏しながらこちらが見ている、街を行き交う人々の表情とか反応が一番面白いかったりするのでね。そういうのを臨場感を持って伝えられたら面白いだろうな〜って、ずっと思ってたの。それがこんなちっちゃなiPhoneひとつで実現できるなんて、凄い時代だと思いません? ね、なんかわからんけど面白そう、と思ったそこのあなた。一緒やりません? ──って、この場を借りて言ってみたりもしてみます;

あと、最近マメにやるようになったのが、今流行のTwitter。今更ですが、これが何気に面白い。何が面白いか? それを伝える事ができないのが、また面白いw。

Twitterのタイムライン、これが大きな情報の「道」みたい。時間軸に沿って、いろんな人々の生活や感情が膨大な情報量で流れてゆく。その「道」を、各々が「フォロー」という名の、好みの大きさ、形の「窓」から、「つぶやき」という名の自己表現で、出会ったり、すれ違ったり、ぶつかったり──。そんなネット・コミュニケーションが、実際のリアルな現実の道で行う路上演奏と不思議と感覚的にマッチするという。こちらが発する音楽に対して、踊ってみたり、スルーしたり、声を掛けてみたり、しかめっ面してみたり、顔を背けてみたり──う〜ん、うまく説明できませんな〜。Twitterに関しても、まだまだ初心者。追究しつつ楽しんで行きたいと思っとります。

いろいろ書きましたが、すべてはここから辿って行けるようになってます。ちなみにTwitter、フォローもアンフォローもお気軽にどうぞ。
by hiro_c5884 | 2010-02-28 05:36 | Comments(0)

"GROOVERS JAM" について

SECRET COLORS presents "GROOVERS JAM"

Improvised(即興) HipHop バンド 「Secret Colors」がホストを務めるフリーなジャムセッション。参加資格、国籍、性別、年齢、経験、習熟度は一切不問。各種楽器はもとより、DJ、MC、 Dancer、Vocal...等、表現形態も自由。ただ "Groove" に身を委ねて己を表現するのみ。新しい音楽、HipHop, Funk, Jazz, Rock...の公開実験、且つ異種格闘セッション場。

日時:3/28(日) 13:00〜17:00   場所:小作 Lucille
東京都青梅市新町3-3-13 沖ビルB1F   参加費:¥1.000+1drink


HPの方では既に発表しておりましたが、この度、我々のバンドがホストを務めるジャムセッションを新しく始めようという事に相成りました。で、上記にある説明文だけでは、なかなセッションの感じが具体的にわからないという声をいろいろ聞きましたので、ここであらためて説明させて頂きたいと思います。

ホストを務めると申しましても、シャンパン・タワーとか枕営業とか、そういうのじゃなくて(ご要望が多ければ、考えなくもないですが;)セッションの主催、段取り、雑用、進行───ま、そういう事を我々でやるって話ですね;

肝心のどんなセッションか?って話ですが、どうも「ただ "Groove" に身を委ねて己を表現するのみ」というのが抽象的過ぎてご質問が多いようなので、くだけてお話しますと、「まず、おっちゃん達がかっちょええリズム作っていろんな場面を用意すっから、みんな代わるばんこに(時には一緒に)その上に乗っかっちゃってさ、好きなように暴れちゃいなよ!で、そこからいろいろ発展させてさ、みんなで新しい音楽を作ってみようぜぃ! でもさ、あんまりぐちゃぐちゃになってケガ人とかが出ちゃマズいからさ、一応、最低限の仕切りはさせてもらうよん」って事になります。こんな説明でわかります?

更に言えば、何ぶん初めての試みで、実際やってみるといろんな不具合が起きるかもしれないので、多少の試行錯誤は多めに見てねん。一生懸命やって、どこにもない面白いジャムセッションにするからみんな参加してね! ───という言い訳とも決意表明ともつかぬ、微妙なエントリーでした;

まだ日にちもありますので、ご質問等はこのブログのコメント欄を通じてか、
こちらまでメール頂ければお答えしますので宜しくお願いします。
by hiro_c5884 | 2010-02-19 16:48 | Comments(1)

北千住ダンデライオン閉店によせて

バンドとう生き物は、ちょっとしたバランスや各々のモチベーション、お客さんと作り出すその場の空気によって、面白いように形を変えます。それが即興演奏なら尚更。良くも悪くもそれがバンド、ライブの醍醐味であります。メンバー一同、ご来場の皆様と更なる豊かな時間を共有できるよう、日々精進して行く所存でありますので、今後ともよろしくお願いいたします──って堅っ! とにかく木曜のペンギンハウス、ご来場頂いた皆様誠にありがとうございました。

で、既にご存知の方も多い事と思いますが、北千住ダンデライオンが、今月14日をもって閉店するそうです。

我々は、前身の竹の塚にお店があった頃から幾度となく出演させて頂きました。何より、CD「Mixscape」の発売記念ライヴをやらして頂いたというご縁もあります。その後は、しばらくご無沙汰が続いてしまいましたが、昨年秋頃から "庄田次郎 Free Jazz Session"で、個人的にまたお世話になり、お店の良さを再確認していた矢先の突然の閉店の知らせ、とても残念に思います。音楽に理解があり、ミュージシャンの我が儘が許されるお店がひとつ、東京から姿を消してしまいます。
マスターの遠藤さんを始め、スタッフのG克さん、田口さん、今まで大変お世話になりました。

で、最後のひと暴れ。12日(金)に、ダンデライオン最後、恒例の次郎さんセッションがあります。個人参加、楽器は自由。決めごと一切無しのFree Jazz セッション。とにかく賑やかに盛り上げて、お店の餞にしたいと思いますので、我こそはと思われる方もそうでない方も是非、北千住でお会いいたしましょう!
by hiro_c5884 | 2010-02-07 05:38 | Comments(2)