<   2007年 08月 ( 3 )   > この月の画像一覧

近況報告 〜 サマージャム'07

いったいどうしちゃったの?? な、なんと、怒濤の一晩3度目のエントリー。ちょっと近況について書いてみよっかな・・・と。

極個人的な話から。実は数日前の仕事帰り(深夜早朝)首都高速横羽線上りでオービス(自動速度違反取締装置)を光らせちゃいましてね。要は「一発免停」って話ですよ。ワタシなんて車の運転を生業としてる訳ですから、こりゃ結構深刻な話でしてね。ここ数日、かなり凹んでおりました。でもね、まだ出頭命令の通知が届いた訳でもありませんし(光らせた事は確実。真っ赤に派手にピカーーーっ!と・苦笑)届く前から最悪の事を想定して凹んでいても、どうせ通知が来た時に更に凹まなきゃいけない事を考えると、時間の無駄ですからね。

もう俎の上の鯉。煮るなり焼くなり好きにしやがれーーーって感じですよ。何kmオーバーで、免停何日かも、結局通知が来なきゃ解りませんからね。勿論、運良く通知が「来ない」って可能性も残されている訳ですから。

ちょっと時間が経って、冷静になって考えてみればね、このオービスが光った事によって、スピードの出し過ぎに注意するようになって、起こるはずだった事故を未然に防げ、自分自身や他の誰かを傷付ける事をしないで済んだって考え方もできるし、何かのメッセージだと思えば闇雲に凹んだりしないかな・・・と。免停になって仕事がヤバくなったとしても、それは何か新しい事を始める後押しになってくれるかもしれない。そんな外的な事件でもなけりゃ、生活なんて大きく変える事はできないしね。いっそ、そんな変化を楽しんでみれば?・・・なんて考えてみたり。

バンドに関してもね。今は過渡期って言うのかな。いろいろ動きがありましてね。思うに、それぞれ違う人間同士が、何かひとつの物を創ろうっていうのは何て難しいんだろう。抱えている事情やモチベーションの違い。方向性や指向性。理想と現実。そんな事をある意味ちっぽけにしてしまうようなコンセプトを必死で考えたつもりだったけど、そんな理想的なポリティクスには大きな矛盾を孕んでて、その矛盾を咀嚼して飲み込めず不信感や猜疑心に苛まれたり、拡大解釈でどんどんベクトルがズレて行ったり・・・あ、読んでる人には何の事かさっぱり解らんだろうがさ。要は思う様に行かないって話さ。それでも初志貫徹。良い音楽を創ろうって想いは揺るぎない。関係性の中から生まれる音楽なんだよ。たった一人の頭の中に鳴ってる音を実現させる為の装置じゃない。だからあなたも、そしてあなたも必要なんだ。自由に大きく手を伸ばしても決してぶつからない。たとえぶつかったとしても不自然さを感じない。そんな同じ時間と空間をシェアして行くには何が必要だと思う?知ってるとは思うが、これは「抑圧」の為ではなく「自由」の為の話さ。

別に毎日そんな事ばっかを考えて暮らしている訳でもなく、程々に人並みにスケベな事を考えたり妄想したりもしておりますよ。相変わらず楽器を弾くのも楽しいし(6弦ベースはめっちゃ楽しい!)ご飯も美味しく食べれてるしね。

近況について書くつもりが(ま、近況と言えば近況か・・・)ぐしゃぐしゃの文章になってしまいました。う〜ん、これって、そそのかされてる訳でも、流されてる訳でもないとは思うがさ。結局、暑さでまいってるのかもしれんませんな。そう、これもみんな夏のせい。そうに違いない。ま、いいや・・・;おやすみなさい。
[PR]
by hiro_c5884 | 2007-08-05 05:34 | Comments(2)

音楽の向こうから・・・

そうそう。前回のライヴにゲスト参加して頂いたwoody mojar氏のCDが先月の27日に発売されたそうなので(発売おめでとう!)遅ればせながら、ご紹介がてらにレビューでも書いてみよっかな・・・っと。ま、彼の人となりについての詳細は彼のHPをご覧下さいませ。woody mojar氏って言っても、悪いけどピンと来なくってさ。今だ「西やん」って感じなんだけど・・・。

b0075025_244225.gif「woody mojar」

KILLING FLOOR等の活動で知られるChapman Stick 奏者、西山克幸が「woody mojar」と改名しての1st Soloアルバム。全ての楽曲は、Chapman Stickのみで構成されている。10曲のオリジナル曲に加え、J.S.Bach の プレリュード(BWV999)を収録。・・・って書くとなんか照れ臭いけどさ。ま、これで紹介文としちゃ間違ってないよな?大丈夫?西やん。

まず、Chapman Stickという楽器をご存知ない方は、こちらへどうぞ。・・・って自分でもこのサイトを見て、知らなかった事多数。なるほど。Stickとひと口に言っても、いろんな種類があるのね。個人的には、やはりTony Levinの印象が強烈なのかな。この楽器の音色を聴くと、不思議と80'sの懐かしい匂いを感じてしまう。プログレとニューウェーブの微妙な混ざり具合。ああ、Brian Enoとかさ。そうか・・・こういった流れになるのはとっても自然なのかな。直接的じゃないのに・・・と、暴走気味にひとりコメントが続きます。が、このCDの演奏、とっても心地良いAmbient JazzというかHealing musicと分類されるような音。クリックを使用してない(多分)ので、Delay音と共に彼独特のリズムが刻まれる。その揺れ加減が、またこりゃ何って言ったらいいのかな。人柄を現すと言うか、その人となりが音楽になっているんだから、文字通り「ソロアルバム」という言葉に偽り無しって事でしょ。音楽の向こうから、演奏者がどんな事を考えどんな生活をしてどんな空気を吸って演奏しているかが判るような音。個人的には、後半のオーバーダブされたちょっと彼のダークサイドを垣間見るような曲調に惹かれた。そうねぇ・・・寝る前とかに聴くといい感じなのでは?・・・と、感想は以上で。

興味のある方は、是非聴いてみてちょ。
[PR]
by hiro_c5884 | 2007-08-05 03:49 | Comments(0)

8月のライヴスケジュール

b0075025_225847.jpgはい。告知は、早め早めにね・・・って言う程に余裕は無いですが、きちんとお知らせしておかねば。
えっと、8月のライヴの日程は以下の通りです。

8/9(木)渋谷:TERRAPLANE
c/w Side Street Blues Band
Open 19:30 Start 20:00 Charge¥1000+Order

8/19(日)伊豆下田:南豆製氷
Summer Secret Live 07'@Nanzu Seihyo
c/w 伊豆屋 etc...
Open 12:30 Start 13:00 Charge¥1000

渋谷TERRAPLANEは、今回初めてやらせて頂くお店。道玄坂にある"Blues Bar"との事。何やらOn Air Eastそば「サンエイト」というラブホの地下、絶好のロケーションでございます。燃える(萌える?)ような演奏を是非お楽しみ下さいませ。

下田の南豆製氷は、昨年に引き続きの出演。今回は、"Summer Secret Live 07'@Nanzu Seihyo”と銘打っての企画ライヴ。とにかくここは歴史のある建物。その場所自体が持ってる磁場というかオーラが凄まじく、ある種の異次元を感じさせてくれる空間でもあります。詳しくはこちらのページをご覧下さいませ。ね、凄そうな所でしょ。ま、伊豆下田だからちょっと遠いけどさ。そちらの方へ観光の予定のある方は、スケジュールに組み込んでみては如何でしょうか?
[PR]
by hiro_c5884 | 2007-08-05 02:38 | Comments(1)