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2006年の締めくくりに

いよいよ大晦日。あと数時間で今年も終わり。大掃除せにゃと、部屋の中をひっくり返してみると、いろいろ面白いモノが出て来たりして中断。ふと我に返り、また掃除を始めても普段手にしないモノが出て来ると気を取られてしまう。結局は、その繰り返し。捨てるモノ、捨てられないモノ。忘れていた思わぬ発見。改めて、自分はこんなに多くのモノと一緒に暮らしているんだな...と、実感。

良きにしろ悪しきにしろ完璧主義になっちゃうと、大掃除なんて永遠に終わらない。大掃除=普段やらない所をちょこっと掃除...位に考えないと、こりゃ収拾つかんわw。こんなの多分に気持ちの問題だからさ。新しい年を迎える為の、心の準備のプロセスみたいなもんさ...と、ひととおり言い訳させて下さいなw。

まあ、いろんな事があった一年でしたね。去年の今頃には想像も付かなかった事が、いっぱい起きてますよ。このブログにしたってそうw。誰にも未来の事は判らない。世の中暗いニュースも沢山あるけど、それと同じ位に明るいニュースも表には現れないだけで沢山溢れているはずさ。自分の周りを見渡してみても...。調子が落ちたり上がったり、日々の乱高下はあたりまえ。そんな事は放っておいて、来るべき輝く未来をイメージしておきましょ。こんな区切りの一日くらいはねw。

それでは皆さま、今年もいろいろお世話になりました。袖触れ合うも多少の縁。我々の音楽やこんな文章に多少なりとも関わって頂いた皆さまに深く感謝致します。また来年もよろしくお願いします。皆さまに幸大からん事を...。よいお年を。
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by hiro_c5884 | 2006-12-31 07:56 | Comments(2)

本厄乗り越え!

本日、極めて個人的な事ではございますが、本厄を何とか乗り越え、後厄の一年へと差し掛かる事と相成りました。お陰さまで、差し当たって大きな災いも無く、健康に過ごせた事は感謝せねばなりませんね。でも、まだ一年あるのか...w。

なぁ〜んて、厄年なんて、言う程には気にしてもいないんだけどさ。昔の人は良く言ったもので、長年酷使してきた体の変化の兆しが、おおよそこの時期に訪れるよって事なんだろ。そう解釈してる。確かにね、あちこちにボロは出て来てますよw。でも、これが小出しの状態ならいいの。一気にドカ〜ンってぇのは困るけど。

まあ、考えてみれば、この年も押し迫ったクソ忙しい時期にワタシを産んでくれた、母親にも感謝せにゃいけませんね。何もこんな日に...って思わなくもないですが...w。誰ひとりの例外も無く、みんな生まれて死ぬ訳ですよ。若い頃はね、生きてる以上、ひとかどの者にならなければいけないみたいな気負いがありましたけど、別にこれはネガティヴな意味じゃなく、今は生きてるだけで、それだけでとっても尊い事のように感じるんですよ。これも歳を取ったって事なんでしょうか。

例年、この一日は、個人的にいろんな意味であまりポジティヴになれなかったりするけれど、今年はポジティヴにね。とにかくこうして与えられた命、精一杯燃やして行く所存でありますよ。テキトーな所でお呼びが掛かるまでねw。
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by hiro_c5884 | 2006-12-30 06:15 | Comments(3)

遠い空からApollo Theaterへ花束を

続けざまにJBネタもなぁ...と思いつつも、目に飛び込んで来たYahooニュース。死因はうっ血性の心不全だったとの事。それよりも遺族トラブルってぇのが、どうにもやりきれないな。(JBらしい話ではあるが...)JBの遺体は、本人とゆかりの深いBlack Musicの殿堂Apollo Theaterに安置され、一般の弔問も受け付けているのだそう。そうか。心だけではあるが、New YorkはHarlemの125th Streetへ花束を。

b0075025_6101875.jpg「James Brown ~ Revolution Of The Mind」

71年発表。JB通算3枚目のApollo Theaterでのライヴ盤。前に紹介したフランス録音の「Love Power Peace」が、ちょっとアウェイだったのに対し、こちらは完全ホームの実況録音。とにかく客の反応が熱いったらありゃしないw。それに呼応するかのように、バンドもJB御大も絶好調。アドレナリン噴出全開な演奏であります。この"監獄ジャケ"もJBらしいというか何と言うか...。

久々に改めて聴いて思うのは、バンドの演奏能力の高さかな。曲の繋げ方なんか、ホント凄いと思う。イントロからテンポの違うフィルへ入るのに、グルーヴ感が途切れない。レコードを繋いでるんじゃなく、これが生演奏なんだから。後のHipHop DJ達が曲を繋いで行くスタイルの原型がここにもう既にある。

JBはさ。単なるゲロッパって言ってた、Funkyで変なオジさんじゃないんだよ。JB死去のニュースからの巷の反応を見てるとさ、そうボヤきたくなってしまう。これを期にでも再評価を。...ってワタシが言う事でもないけどね。Rest In Piece...
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by hiro_c5884 | 2006-12-29 06:51 | Comments(0)

幸運の流れ星

まずは、今回の高円寺Penguin Houseライヴに来て頂いた皆様、誠にありがとうございました。お陰さまで今年のライヴも、これにてすべて終了する事ができました。来年以降の予定はまだ未定ではありますが、これからも宜しくお願いします。

今回、CD-J奏者のDJ胆石氏が、持病の腰痛悪化の為に残念ながら出演できませんでした。何もこの時期に...とは思いましたが、病は季節や時期等、こちらの都合を選んではくれません。健康にはお互い留意したいものですね。...と固い挨拶w。

ライヴ&打ち上げ終了後、働き者のお父ちゃんは、例によって深夜の副業へ。仕事へ向かう前、青山公園の公衆トイレを出た後、あ、オリオン座...なんて夜空を見上げると、立て続けに流れ星が二つ。これには大興奮!以前に書いた、ふたご座流星群の関連なのか何なのかは分からないけど...これって凄くない?いきなり二つだよ。こりゃ絶対、来年はいい年になるね。うん。間違いない!ライヴ後にしてはハードな仕事ではあったが、この流れ星二つのお陰で全然テンションが落ちてない。なんて単純な人間...と、自分でも感心する位w。

ちょっと前に観た、脳科学者の茂木健一郎氏とスガシカオ氏の対談番組で「根拠の無い確信」みたいな事を話してたのを思い出した。ある程度の立場にあったサラリーマンを辞めて、30代でデビューするにあたり、周囲の人からいろいろ言われても、スガ氏には成功するという「根拠の無い確信」みたいなものがあったって話。それに対して、ワタシの流れ星を見た事を云々と比較して語るつもりもないが、ちょっと自分でも俄に信じ難いほどポジティヴなんだよねー。

何なんでしょ。これ。年末異常気象のポカポカ陽気が、頭をおかしくさせた?か?ま、こんなイカレ方なら大歓迎。どーせ放っておきゃ落ちるからさw。このまま今年もあと4日、乗り切ってしまいまひょー。(*^-^)
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by hiro_c5884 | 2006-12-28 06:46 | Comments(3)

雨上がりの告知

冬の嵐。天気による気分の問題が多分にあるにせよ、やっかいな事がいろいろ重なり疲労困憊な一日。雨で走れないから部屋でステッパー。で、本日のBGM。

b0075025_616922.jpg「James Brown ~ Love Power Peace」

71年、Parisでのライヴ録音。Bootsy(b)&Catfish(g)のCollins兄弟を初め、Bobby Byrd(Vo)、Fred Wesley(Tb)、Jabo Starks(Dr)等のオリジナルJB'sがバックを務めるこのライヴ演奏が悪ろうはずが無い。超強力盤。JBのコントロールの元、一糸乱れぬアンサンブルを聴かせるバンドが、ブレイクやブリッジをビシバシ決める様は鳥肌物。音の向こうに飛び散る汗が見えるよう。

これ聴いて、かなり気合い入れて仕事に出たんだけどねぇ...ダメだ、今日は。JB、すまんw。でも、あれだけ激しく降り続いてた雨が、朝方になってようやく上がった。うん、止まない雨はないんだ。しかも、今日は暖かくなるって天気予報で言ってたな。ここで一発気合いを入れて、良い一日にしよう。Be positive!!

本日(27日)高円寺Penguin Houseにてライヴをやります。出演時間はトリなので、21:30頃になるかな。何せ、今年最後の締めくくりライヴ。終わり良ければすべて良し!きっちり完全燃焼させて頂きましょう。年も押し迫ったクソ忙しい時期ではございますが、皆さまお誘い合わせの上、是非おいでくださいませ。(*_ _)
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by hiro_c5884 | 2006-12-27 06:24 | Comments(2)

R.I.P James Brown

驚いた。まさかJBが亡くなるなんて...。年齢も年齢だからって言ったって、JBの事だぜ。そんじょそこらの普通の人じゃないんだ。(少なくともワタシにとって...)今週末にもライヴが予定されてたって言うじゃないか。信じられない様な力が抜けた感じだ。しかも亡くなったのがクリスマスの日。映画「Blues Brothers」で、JBが神父に扮した教会でのシーンを連想した方もきっと多い事だろう。JBらしいって言ったら、そんな気もするが...。

JBについて書こうと思ったが、何せこの長年に渡るキャリアだからね。ちょうどJazzに於けるMiles Davisに匹敵する位、彼のキャリアがBlack Musicの歴史そのものみたいな人。その膨大な功績なんて簡単に語れるもんじゃない。音楽的な事、社会的な事、人間的な事、これほど生きながらにして伝説みたいなミュージシャンはいなかった。そんな彼もいなくなっちゃったなんて俄には信じられん。

b0075025_6381950.jpgJBの来日公演、過去3度ほど観に行った。やっぱ最初に観た時の印象が強いかな。(80'だったかな?記憶が曖昧...)当時は考えてみればそこそこの高齢。それこそ全盛期のステージには及ばなかったにせよ、JB初体験のワタシにはそれでも充分エキサイティングなステージだった。ステージングに年齢は全然感じさせない。JBの一挙手一頭足に神経を張りつめながら演奏するバンド。その緊張感と一体感が生み出す、凄まじいエネルギーの放出。真っ黒い塊みたいなグルーヴ。かと思えば突然ゴスペル仕込みのバラードが流れ、会場のミラーボールと共に夢心地へ。そしてまたグルーヴの嵐。最後は恒例のマントショー。一貫して現場感覚叩き上げの本物のエンターテイメント。

アルバムも沢山聴いた。どれか一枚ってぇのはホントに難しい。でも思い当たるのは、ライヴ盤なんだな。これが。って事は、JBってのは、スタジオでいろいろ模索するタイプじゃなくて、徹底的な現場主義。ライヴでバンドを鍛え、そして新しい音楽を創造していった人だったと思う。勿論、スタジオ録音も素晴らしいが...。

かつては一年のうち350日ライヴをこなしてたと言われる「ショービジネス界一の働き者」だったJB。こうなった事を一番驚いてるのが本人なのかもしれないな。お疲れさま。ゆっくり休んで下さい。...R.I.P JB.
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by hiro_c5884 | 2006-12-26 07:42 | Comments(2)

Merry Christmas ! 〜イヴの日に思った事

諸々のクリスマス業務も、なんとか完了。静かな夜。...ほっと一息。

今日、とても目の綺麗な馬の引退レースをTVで観た。その馬は、約12万人の観衆が見守る中で、見事に最終コーナーからゴール板までを、いつものように"飛んで"みせた。その姿に鳥肌が立った。レース後の馬の表情がTV画面に映し出される。透き通った穏やかで美しい目。この馬のどこにそんな力が秘められているのか。

そんなこの馬が、負けるかもしれないと考えて馬券を買った自分が、急に恥ずかしくなった。最後の晴れ舞台の活躍を、素直に信じてやれなかった。人の予想や人の意見、配当みたいな小さな事に気を取られ、この馬を信じずに心の片隅で疑ってた自分と、圧倒的にもたらされた結果のギャップに心の整理がつかなかったと言うべきかもしれない。たかが競馬とおっしゃるなかれ。メッセージというものが、受け止め方の問題なのだとするならば、これも人生を学ぶ意味に於いて大切なメッセージと言ったら大袈裟か?そう馬の目を見て思った。

クリスマスイヴ。久しぶりの完全休養日。競馬観戦以外は、ほとんど家族との時間に使った。合わせたら、数日分になるかという位のカロリーを摂取w。幸せな事だ。子供達の会話を聞いた。ワタシがトイレに居て聞き耳を立ててるとは知らず、無造作に話す息子達。「ねぇ、サンタさんに何お祈りした?」「う〜ん、オレは○○。そっちは?」「うん、オレは○○」下の息子は、寝る前にも手を合わせて何かお祈りをしてる。会話の端々や仕草から伝わる"信じてる"というニュアンスに、急に嬉しくなる。片方はビンゴ!もう片方は、ちょっと高望みだけどな...w。

さ、起きたらどんな顔で喜ぶ(落胆?)するかな。楽しみ楽しみ。(*^-^)
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by hiro_c5884 | 2006-12-25 03:51 | Comments(2)

ノイズと記憶〜この世でたった一枚の音楽

世の中どこもかしこもクリスマス一色。ラジオを聴いてても、クリスマスソングばかり。次から次へ生み出されるクリスマスソング。一年を通して、こんなに一日の事を歌った曲は他にないだろう。それに比例するかのように、名曲もまた数多し。

b0075025_453239.jpgクリスマスソングはアナログレコードで是非。恐らくは、一年で一度(数年に一度?)しかターンテーブルに乗らないレコード達。そこに針を落とす度に刻み込まれるノイズと記憶。一枚のレコードが年月の経過に従って変化熟成されると考えるなら、単なる物である事を越え、そこに刻み込まれた"この一枚の音"にはかけがえのない意味があるのかもしれない。これはCDやデジタルデータでは有り得ないアナログレコードの特徴。ましてやそれが、期間限定の物であればある程...。

厳密な意味に於いて聴く度に劣化していくアナログレコードも、そう考えたら何て愛おしいんだろ。レコードだけじゃないな。いろんな他の物にも、一緒に共有した時間を考えたら粗末になんてできないな。ねっ、物は大切にせにゃ...って話でw。

では皆さま、素敵なクリスマスイヴ&クリスマスの一日をお過ごし下さいませ。
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by hiro_c5884 | 2006-12-24 05:25 | Comments(4)

Is this wild boar ? or pig?

ちゃんと食べましたよ、かぼちゃぜんざい。しかもその前には柚子湯にもつかりましたしね。ばっちり冬至メニューはこなして出勤したんですがね。いやぁ、年末&連休前の金曜日。こりゃピークですかね。道は混んでるし、人々の忙しないエネルギーに当てられてか、今宵もかなりのお疲れモード。

考えてみれば、年末恒例でやらねばならぬ仕事が目白押しなんですな。まずは年賀状作り。そんなもんメールで済まして...なんてぇ昨今の風潮と逆行するように、ここ数年、毎年せっせと作ってるんですよ。ワタシも昔は年賀状なんて書きゃしない人だったんですがね。子供が出来てからは皆勤賞で毎年書いてますよ。しかも子供達にその年の干支のコスプレさせた写真撮ってw。それが恒例になっちゃってる訳で...。他人の子供の顔写真入り年賀状なんて貰っても、へぇ〜ってなモンだってぇのは百も承知ですよ。でも、これを楽しみにしてる親戚縁者なんかがいる訳ですよ。で、どーせ作るんだったら、いっぱい送っちゃえ!ってな話なんですがね。

b0075025_643233.jpgで、家へ帰ると食卓の上に、コスプレ用とおぼしき"イノシシの鼻&牙"(?)が置いてある。恐らくカミさんが作った物。イノシシってコスプレするには、簡単な素材ぢゃないな。一歩間違えると豚だもんw。う〜ん、微妙...。なぁ〜んてやってると、性格上どんどん凝り出してしまって、年も押し迫っちゃう事になるんで、テキトーな所で手を打たないとならんのですよ。今年も頭痛いな〜。

カミさんに内緒(ここ重要!)で、そのコスプレ素材の写真をアップしまひょ。ね。微妙でしょw。出来上がりをここで発表する訳にも行かないので、年賀状の仕上がりは各自ご想像にお任せします...ってまだ作ってもいないけれど...w。

あー、有馬記念の枠順も発表されたし、まだライヴも控えてるしね。クリスマスのサンタさんも...いや、これも内緒w。いよいよ本格的年末モード突入か?
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by hiro_c5884 | 2006-12-23 07:01 | Comments(2)

冬至のかぼちゃぜんざい

本日22日は、冬至であります。一般的に冬至と言えば、柚子湯に入れば一年間風邪をひかずに過ごせるとか、かぼちゃを食べると長生きするなんてぇ風習がありますが、皆さまの故郷ではどんな感じなんでありましょうか。

b0075025_5304473.jpgワタクシの出身北海道では、ぜんざい(お汁粉)にかぼちゃを入れて食べる風習があります。ただでさえ甘党の身、これワタシ大好物なのでありますよ。他の地方でもこうやってかぼちゃを食べるのかは存じ上げませんが、是非お試しあれ。美味しい&暖まりますですよ。右はネットで拾った、恐らく一番イメージが近いかな?って写真。

でも、この写真もちょっとお上品過ぎ。十勝かぼちゃぜんざいセットなる缶詰もネット通販で発見しましたが、これもちょっと違う感じ。もっとかぼちゃも皮まで豪快に入って、小豆もたっぷりで、田舎家庭料理ぃ〜ってイメージなんですがね。

今夜はカミさんに言って絶対に作ってもらおっと。あ〜、腹減ったぁ〜w。
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by hiro_c5884 | 2006-12-22 06:00 | Comments(2)