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はじめてのせんせい

昨夜、息子の幼稚園時代の担任のA先生が、久しぶりに我が家にやって来た。その理由は、結婚の報告という事。このA先生は、上の息子の初めての担任。という事は、我々家族にとって、初めて接した自分の子供の"先生"だったって人だ。

何故かこの先生とカミさんは馬が合って、担任時代からちょくちょく我が家に来て朝まで話込んでそのまま幼稚園に出勤(!?)したり、ワタシのLiveにも何度か来てくれたり、担任を離れて違う幼稚園へ転勤になってからも、一緒に遠出したりと、事ある毎に親しくさせてもらっていた。最近、暫く会ってないなと思ったら、そういう事だったのねw。そりゃめでたいこっちゃ。何かお祝いせにゃーな...。

旦那ののろけ話なんぞを聞きつつ、楽しい夕食。勿論、子供達は久しぶりに会った先生に大喜び。で、夜が更けてきてそろそろお開き。旦那さんが車で迎えに来るというので、興味津々でマンションの入り口まで降りて行き、家族総出でご挨拶。旦那さんも子供好きそうな人の良さそうな方で、いい感じ。でも照れ臭そうにうつむいた息子の表情に、自分の記憶を照らし合わせて甘酸っぱい気持ちになった。

初めての幼稚園の先生を憶えてる。若い女の先生だった。別に恋心なんてぇもんじゃなかったが、優しくて大好きな先生だった。幼稚園を卒業して数年経って、街でばったりその先生と出会った事があった。こちらは母親と一緒。その先生は、背の高い外人さんと一緒だった。母と先生が挨拶を交わし話している内容から、その背の高い外人さんが先生の旦那さんである事、もう幼稚園の先生を辞めてしまった事を知った。ワタシは照れ笑いを浮かべ、うつむいたままで先生の顔を見れなかった記憶がある。今夜の息子と同じ様に...。もう気の遠くなるような昔の話さw。

A先生、お幸せに。結婚しても、また遊びにおいでよ! (*^ー^)/゚・:*:・
by hiro_c5884 | 2006-11-30 06:17 | Comments(0)

"ビートルズ新アルバム"って !?

いつも騒々しい奴がおとなしく静かに寝ていると、こっちまで調子が狂っちゃう。帰宅後、寝室を覗いて額を触ってみたら熱は下がってるみたいだ。子供の発熱なんて、大人に比べると急にぽ〜んと熱は上がるから親はビビったりするけど、案外すぐに下がっちゃうもんさ。ま、とりあえず一安心。

Yahoo!ニュースで「ビートルズ新アルバムで記録」なんて記事があったから見てみた。何でも、TOP10獲得数洋楽アーティスト歴代単独1位なんだそうな。ま、そんな事ぁふふん...って程度の話だが、この最近発売されたという"ビートルズのニュー・アルバム"『LOVE』ってのには思いっきり違和感を覚える。

よく調べりゃGeorge Martin親子がBeatles"音源"を使用してRemix(Mush up ?)したってアルバムじゃないの。これを何故に「The Beatles」名義で出さなきゃならないの? George Martin名義だって充分じゃないのさ。古今東西こういった"墓掘り人"達の仕事ってのは枚挙に暇が無いし、大人の事情やらEMIの事情ってのも判らん訳ではないがさ。ちょっとやりすぎじゃんって思わない?

別にGeorge Martinを批判したいんじゃないよ。George MartinのBeatlesでの功績にケチを付ける気はさらさらないし、内容を見れば正直な所ちょっと聴いてみたいな〜って思うし、彼のBeatlesに対する愛情や音楽的素養を考えればきっと素晴らしいアルバムに仕上がっているんだろ。でもさ、これは「The Beatles」のアルバムじゃないよ。「George Martin親子」のアルバムとして売ったって、それなりに売れると思うんだけどね。「 Let It Be...Naked」なんかは(これもいろんな見解があるだろうが...)Beatlesの音楽を知る為にもアリだとは思ったが、今回のリリースのされ方は、ちょっとねぇ。なんか残念な感じだ。とか言って、購入はしないまでも、きっとレンタルCDとかで借りちゃうんだろうけどね...。

b0075025_6121129.jpg「The Beatles ~ Abbey Road」

69年発表。言わずと知れた「The Beatles」の実質的Last Album。各メンバーのソロ活動が本格化し、Get Backセッション(これが後の『Let It Be』)が失敗(?)に終わり、修復不可能とも思われたメンバー間の人間関係の中、"The Beatles"というバンドの終焉にふさわしい作品を作ろうというメンバー達の情熱(勿論、多少の温度差はあったが...)が結晶した不朽の名作。

初めて買うBeatlesのCDが、この『Love』なる"ニュー"アルバムだって構わない。きっかけは何だっていいんだとは思う。けど、ちゃんとオリジナル盤を聴いて欲しいな...と思うのはオヤジの戯言か?改めて今夜このアルバムを聴いてみたが、ホントに素晴らしい。ここからどれだけのミュージシャンがどれだけのインスピレーション(パクリ?)を受けて、その後のポピュラーミュージックが発展したのか。アイデアの宝庫。サウンドのオリジナリティ。志と冒険。ひとつひとつ挙げたらキリがない程に素晴らしい音楽の数々。おっと、ちょっと熱くなっちまったw。別に、息子の風邪がうつった訳ではないと思うけどね。失礼しやしたー。(*^-^)
by hiro_c5884 | 2006-11-29 06:45 | Comments(0)

ちょっとヘロヘロ...

今朝は子供が熱出すしさ、仕事もハードでちょっとお疲れ気味で帰宅。ま、こんな日もあるさ。風邪流行ってるみたいだから、皆さま健康管理には御自愛下さいませ。本日、簡単ではありますが、これにて失礼を...。(*_ _)
by hiro_c5884 | 2006-11-28 06:32 | Comments(3)

Japan Cup 観戦後に思った事

まずはJapan Cupの回顧から。1番人気、ディープインパクトが完勝。仏GI凱旋門賞での敗戦。レース後の薬物検査での失格処分などの鬱憤を晴らすかのようなレース。その件に関するJRAや調教師側の対応についての批判はとりあえず置いておくとして、これで負けていたら何を言われるか判らない状況での厩舎関係者のプレッシャーを想像するに、この結果にまずは素直に拍手を送りたい。

が、何はともあれ走るのは馬だ。あの本馬場入場から返し馬、ゲートイン、気持ち良さそうに先頭でゴール板を駆け抜けたディープインパクトの姿。武豊騎手のコメント通り、馬が楽しんで走ってるのが伝わって来た。汚名、挫折、アクシデント...言葉は違えど、所詮は人間の都合ばかり。馬はただ純粋に走りたいだけなんだ。

状況は全然違うが、骨折長期休養明けで臨んだトウカイテイオーの最後の有馬記念の姿がダブって見えた。あの時も、本馬場入場からキャンターに入った瞬間、馬自身が気持ち良さそうに走る事を楽しんでる気持ちが伝わってくるようなレースだった記憶がある。名馬と呼ばれる馬だけが持つ独特のオーラ。ディープインパクトのそんな勇姿が見られるのも、あと一回だと思うとちょっぴり感傷的な気分になる。

話は変わって、とりあえず今回のリハも無事終了。いろいろ思う所があって、思い切った練習方法をとってみたがどうだったのだろう。今、改めて思うのは、とりあえず楽しんでやってみようって事。結果は後からついてくる。きっと、ね。
by hiro_c5884 | 2006-11-27 07:03 | Comments(0)

高レベルな実力伯仲

ふぅ〜。例のフライヤー、若干の修正&プリントアウトも終了。関係各位の皆さまには、それぞれのメンバーから送られて来る事でしょう。...きっとw。

b0075025_5214569.jpg「Prysm ~ On Tour」

01年発表。94年に結成されたFranceのPiano Trio「Prysm」の、New OrleansとParisで99~00年にかけてLive音源で構成された、このバンドのラストアルバム。
メンバーは、Benjamin Henocq(ds)、Christophe Wallemme(b)、Pierre de Bethmann(p)。このバンド名からも察するように三者が対等の力関係で「Modern」で緊張感のあるJazzを繰り広げる。

これが、ホント凄いんだわ。楽曲のアレンジ(作り込み)と即興演奏、リリカルで静かな展開から超絶技巧の熱い応酬まで、そのバランスが素晴らしい。変拍子なんかの自然さ(?)はいったいなんなんでしょ。メンバーがそれぞれ楽曲を持ち寄って、全曲オリジナルで構成されてるというのも潔し。こんな演奏ばっかでツアーでやってたら、そりゃ長続きしないわな...って思える程の濃密な演奏であります。

話は変わって、本日のJapan Cup(変わり過ぎだっつーの!w)世代を越えた実力馬が勢揃い。頭数は少ないですが、コースの紛れのない分、それぞれの実力が発揮できる面白い濃密なレースが期待できるはず。うん、楽しみ〜♡ あ、リハも...。
by hiro_c5884 | 2006-11-26 06:32 | Comments(0)

やっつけ仕事公開

今度の日曜はリハ。それ以降のリハはライヴ直前だから、それ迄メンバー全員が集まる事ってぇのは恐らく無い。郵送の時間とかを考えたら、こりゃ日曜迄になんとかせねば...と思い、慌ててフライヤーを作ろうと思い立つ。

b0075025_5271294.jpg何でこんな事思い出したんだと自分を恨みつつ、作業を開始。ところが無い頭を捻ろうとすればする程、何のアイデアも浮かばない。こんな事に時間を割いている場合じゃない。困った時はさ、そう、シンプルにしちゃえばいいんだよ。最低限のインフォメーションがきっちり伝われば良しといたしましょう。誰もこれ見て、デザインが...配色が...云々なんて言う奴ぁおらんよ。作ってる人間が思うほど、受け取る側はそんな事気にしちゃいないもんさ...と、自分に言い聞かせながらの作業。投げ出したい気持ちを抑えつつ、なんとかプロトタイプではありますが完成に漕ぎ着けた。これで明日仕事帰り用紙を買って、プリントすればOK。

なんとかメンバーの方々には、日曜に配れそうです。あ、今回、製作時間がかなりタイトでしたので、苦情&修正依頼は受け付けません。気に入らない方は、自分で個人的に作ってね。以上。(;-_-) =3
by hiro_c5884 | 2006-11-25 05:52 | Comments(4)

Amazon ! Amazon ! Amazon !

今夜は早めの帰宅。勤労感謝の日って言って、家族からは多少感謝はされてるんだろうが(たぶん...?)仕事は休みではなく、きっちりとあるんだなぁ〜これが。

以前の記事で、Bassの教則本をAmazonで中古で数冊購入した事を書いたが、それ以来この"中古"ってやつの"お得感"にやられて、いろいろ物色しては事あるごとに購入してる。何せ昼夜逆転の生活時間帯プラス仕事の拘束時間を考えれば、それも止むを得ないのでありましょう。だって本屋もレコード屋も、行く時間ないもんねぇー。この所のワタシのささやかな(?)物欲は、Amazonによって満たされているといっても過言ではありません。ま、金額にしてみれば微々たるもんですが。

実に、この1clickで買えちゃう手頃さはヤバいんですよ。買い過ぎには注意せにゃいけませんね。ま、そんな事ぁ皆さんご存知でしょうが...w。そんなこんなで、ひょんな事から、"洋書"にまで手を出してしまいましてね。今宵は、辞書片手に英語と格闘しておりました(汗)これも思わぬAmazon効果?(...何じゃそれ !?)果たして、こんなワタシでも完読する事はできるのでしょうか...。

こんな贅沢(?)ができるのも、日頃の勤労のお陰...と自分で自分に感謝しつつ。さ、今度はビデオも観なくっちゃー。(;^ω^A
by hiro_c5884 | 2006-11-24 06:36 | Comments(6)

受け止め方がメッセージ !?

今夜もハードワーキング。仕事帰りの車内、ぼぉ〜っとラジオに耳を傾けていた。

「曲自体がメッセージなのではなく、受け止め方がメッセージなのだ」というラジオから流れる言葉に妙に反応。それがJohn Mayerが話した言葉である事。その言葉を紹介した声の主が大貫妙子氏であった事。はっきり判るのはそれ位で、その言葉がどんな文脈で、どんな前後関係で話されたのかは全く判らない。

それ以降ラジオを消して、その言葉についていろいろ思索しながら帰宅。受け止め方がメッセージ...なるほど。巷に溢れ返る様々なメッセージ。考えてみれば、どこもかしこもメッセージだらけだ。CM(commercial message)やニュース、書籍、映画、音楽etc...。それらが無秩序に放たれた空間から、自分のアンテナでキャッチできたものがメッセージとして機能する。そのアンテナも能動的であったり受動的であったり、単なる偶然であったり見えない力を感じてみたり...と様々。

考えてみれば、そんな人間が発する事以外でも、朝の小鳥のさえずり、空の色、枯葉の臭い、風の音etc...これもみんなメッセージと捉える事もできる。ああ、どこかでそんな歌あったなw。耳を塞いでる人に音を伝える事は不可能なんだろうか。

で、何を言いたいかっていうとですね。音楽の作り手側として、メッセージなる物を大上段に振りかざして、ほら!っていう感じにずっと疑問があったものでね。人間同士がお互いに100%理解し合う事なんか不可能だとするならば、その相容れない部分の隙間の埋め方というのをもっと真摯に考えにゃいかんな...と。何て言ったらいいのかな。暴力的で力づくな感じじゃなく、もっと配慮というか心遣いというか...魂込めて、優しく相手に委ねるって言うか...。あ〜、またしても意味不明。言いたい事からどんどんニュアンスがかけ離れて行くようで...。でもね、文章では上手く説明できないけど、確実に自分の中では見えてくる物があってね。ま、単にそんな事を考えてました...というお話でお茶を濁して下され。お粗末。(*^-^)
by hiro_c5884 | 2006-11-23 06:55 | Comments(0)

待ち時間の読書

あー、時間配分なんだよな。きっと。帰宅する時間が遅くなって、自宅で作業できる時間が減ってしまうのは確かだけど、一日が24時間なのは同じ。仕事中の待ち時間をもっと有効に...とか思いながら本なんか読んじゃったりしてさ。

b0075025_5152018.jpg「養老孟司著 ~ 解剖学教室へようこそ」

どうして解剖なんかするのか。気味がわるくはないのか。からだはどのようにできているのか。解剖すれば、ほんとうにそれがわかるのか。「動かぬ肉体」から説き起こし、解剖学の歴史を縦軸に、ことばの役割、ものの見方、心とからだの問題など、幅広い視野からヒトという存在を捉えなおす。養老センセイの、ここが原点。
(〜裏表紙より)

「バカの壁」でおなじみの作者が93年筑摩書房より発表した本の、これ文庫版。なかなか面白く、サクッとあっと言う間に読めてしまった。 人は何のために解剖するのか?という問いに「人体を言葉にするためである」「切れないもの(自然)を切るためである」「自然を言葉でできた世界におきかえること。それが学問である」とバッサリ。言葉にはモノを切る性質があるのだそうな。そんな解剖学の歴史を、時代背景を含めた考え方の変遷を語る事で、人間が人間を「言葉で分解」していった過程を解り易く説明してくれる。そうする事で、結局は「生」と「死」についてや、いろんな物の見方の考える「ヒント」を与えてくれるって感じ。

これを"人体"ならぬ"音楽"として考えてみた。ふむふむ。待ち時間も悪くない...か。
by hiro_c5884 | 2006-11-22 05:56 | Comments(3)

雨上がりの朝に

やっと雨も上がったな。いろいろやらねばならん事が重なって、時間配分にイライラ。ダメじゃん。そんな時こそリラックスして音楽聴きまひょ。で、これ。

b0075025_6151657.jpg「Israel Kamakawiwo'ole ~ Alone in Iz World」

97年に38歳の若さで亡くなったハワイの英雄、Israel Kamakawiwo'ole。彼の死後、プロデューサーのJon de Melloによって編集された01年発表の作品。この崇高なまでの巨体から発せられる歌声は、甘く優しく本当に暖かく心に染み込んでくる。「Mona Lisa」や「Over the Rainbow」等のカバーも聴いていると、とろけてしまいそう。

こんな季節だから、こんな忙しい時期だからこそのハワイアン。これ聴いていると、ウクレレが欲しくてたまらなくなっちゃいます。...って、やる事やらにゃーね。お返事待ち等、関係各位の皆さま。もう少々お時間を...。
by hiro_c5884 | 2006-11-21 06:41 | Comments(4)