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偶然は必然?

関東甲信地方もついに梅雨明け。とは言っても真夏の太陽という感じはしないし、夜になると風が気持ちいい。そんなに今夜は湿度が高くないのかそこそこ快適。

今夜、偶然付けたラジオからBob Marley & The Wailersが流れてて「No Woman No Cry」を聴いて涙が出た。もう何百回となく聴いてる曲なのにね。自分の精神とか波長の状態にもよるんだろうけど、そうやって時折ズバッと音楽が入り込む瞬間ってあるでしょ。ま、それがきっかで、今夜この曲を聴いたのは偶然なのか必然なのか...ってな事をずっと考えてたのさ。そしたら、絶対この曲を今夜聴くべきして聴いたんだって思えてきたんだよねぇー。で、それはいったい何で?ってお話。

例えばね、Googleなんかで検索してて思いもよらぬ面白いサイトへ辿り着いた経験ってあるでしょ。ワタシなんかも、PCを使って曲を作っている時にPCがバグを起して偶然不思議なハーモニーが生まれてイメージが膨らんだりする事がある。昨日のBill EvansとJim Hallのデュオだってそうだ。彼らはそれを後世に残る名盤にしようとして録音した訳ではない(多分...)だろう。
みんな偶然の産物と言ってしまえばそれまでだけど、ホントにそうか?

そこで思い出した「セレンディピティ」って言葉。「偶然幸運に出会う能力」って意味になるのかな...。本来は、全くの偶然から重大な発見や発明を行う事を指す言葉らしく、実験の途中で失敗したために得られた結果から重要な発見や発明を行った場合に用いられるみたいだけど、偶然に出会う能力って文脈でも語られるみたい。ちゃんとこの言葉について調べると、哲学だったり自然科学、脳科学、社会学など多岐に渡り過ぎて、ワタシなんぞが上手く説明できる言葉ではないんだけど、凄い興味を引かれてね。これが「能力」であるのなら是非身に付けたいじゃん。

要は、偶然の出会いは誰にでもあるけれど、その時にその出会いを「幸運に繋がる何か」と気付かないでしまう事が多いんじゃないか...って事。出会った時にちゃんと気付いた上で、いろいろ考えたり吸収して自分の物にすることができるか、つまりは偶然を必然にすることが出来るかどうか...って事。その為には、幸運を見つけようとする日々の努力、知識や経験の蓄え...ある種、能動的でなくては駄目な気がする。で、そうした努力プラス、回り道だったり他の事をやってみる事も大切らしい。探すのをやめた時に探し物が見つかった井上陽水!?の様な感じが、視野が狭くなったり堂々巡り状態から抜け出す為の策だってぇお話。

それには、人が作った価値とか「〜でなければ」とか「〜べき」って考えでは、せっかく出会った幸運を見逃してしまう。 ま、そういう昔からある規範とか常識が無意味な物とは思わないが、話半分に「へぇ〜」でいいんじゃないの。ひとりひとりが自分の頭で考えて、パキッとアンテナ張っておかなきゃ。もっと言えば、この世界の閉塞感や悪循環さえも、何かの偶然(必然)で変えられるんじゃないか?...って妄想(?)が起こってきてね。
いやはや、話がデカくなり過ぎて収拾がつきまへん。(*v.v)

どうも最近、書き始めてから能力の限界がすぐ来てしまい文章をまとめきれず中途半端になってしまう傾向が強いですな。意味不明ですんません。
一応、こんな事考えてたんだよ〜って事でお許しを。
興味のある方は各自予習復習、夏休みの宿題にでも、是非。ヾ(- -;)
by hiro_c5884 | 2006-07-31 07:24 | Comments(2)

Feelings that exist in undercurrent.

キングジョージ6世&クイーンエリザベス・ダイヤモンドステークスの結果が出ましたね。ハーツクライは結局3着。You Tubeでレース映像を観たけど、ハーツクライはいったん直線抜け出し先頭に立ったけど1着のHurricane Runと2着のElectrocutionistにゴール前で差されてしまった。それでも先頭から1馬身差なんだから、かなりの健闘。それにしてもHurricane Runは強いな。4コーナーから差し返して来るあたり、だてに去年の凱旋門賞馬じゃない。この馬と今年の凱旋門賞でディープインパクトが勝負するなんて今からワクワクするじゃん♡

ま、お馬の話題はその辺にして...。今夜の仕事中、J-WAVEの小曽根真氏の番組でピアノとギターのようなコード楽器同士を一緒に演奏する事の難しさについて話してるのを興味深く聴いた。セブンスコードのテンションを用いてピアノを弾きながら簡単な説明。ああ、なるほどね。一般的にはそうだろうけど、その濁った響きも利用できない?...と天の邪鬼なワタシは勝手に妄想。 その後にかかった曲がBill Evans / Jim Hallの「My Funny Valentine」う〜、もう寓の音もでませんよ。

b0075025_4322561.jpg「Bill Evans / Jim Hall ~ Undercurrent」

その「My Funny Valentine」が収録された、言わずと知れたピアノとギターのデュオによる大名盤。家へ戻って、改めて聴いてみた。
まず久々に引っぱり出してきたアナログ盤のジャケットの素晴らしさ。フロントカバーはToni Frissell、バックカバーはFrank Gaunaなるフォトグラファーによる作品。これがちっちゃいCDジャケだと魅力も半減よね!? とか思いながらレコードに針を落とす。

このアルバムタイトルが「Undercurrent=底流」とは、全く上手く付けたもんだと思う。聴けば聴く程、表面的な美しさの底にある激しい「想い」みたいな物が伝わってくる奇跡のような演奏。お互いのスペース(間)の取り方や、それに呼応するスピード、ハーモニー...本人達がどこまで意識していたか解らないけど、これぞ音楽の化学反応!って見本のような演奏。だから奇跡のようだ...ってな訳ですよ。
ちょっと調べたら、リマスタリング&未発表テイク入りの完全盤が出ている模様。あー、ヤバ。買っちゃいそう。でもジャケットはデカイ方が良いですよ。

お馬の話題から「Undercurrent」とは我ながら何て支離滅裂なBlogだろう...って思っちゃいますが、ま、その辺はどうかご勘弁を。えっ、いつもの事? r(^ω^*)))
by hiro_c5884 | 2006-07-30 05:34 | Comments(0)

Heart's Cry @ Royal Ascot

今日は朝から車を12ヶ月点検へ出し、バッテリー、プラグ他もろもろを交換。総額¥17,189也。我が愛車の走行距離もそろそろ10万kmオーバー間近。これからメンテで更なる出費がかさむんだろうが、買い換える程の懐に余裕も無し。結局、車なんて消耗品、長く大切に乗った方が地球環境にも優しいんだしねぇ...と整備工場のロビーでの待ち時間、新車のカタログなんぞを眺めつつ物欲との戦い。( -.-) =з

昨日の記事「Que Sera, Sera」という言葉がいったい何語なのかという事に関して、と或る方から大変興味深いBlogを紹介して頂きました。「広辞苑」の岩波書店や「大辞林」の三省堂など、出版社にまで問い合わせて行く姿勢は一種のドキュメント。これが複数の方々の書き込みで構成されてるってぇのが凄いです。それだけこの言葉がいろんな人に愛され、それぞれの生き方に影響を及ぼしてるって事でしょうか。確かに、語呂といい響きといい、何かのおまじないの呪文の様でもありますな...。あ、ご教示頂いた「Qさま」ありがとうございました。<(_ _*)>

で、話は変わるが、本日イギリス時間で午後4:20(日本時間では30日午前0:20)イギリスのG1レース、キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークス(アスコット競馬場)に日本馬ハーツクライが挑戦する。このレースはフランス競馬の凱旋門賞と並ぶ世界最高峰の一つ。6頭立てと頭数は少ないが、メンツは強力。欧州の超一流馬、Hurricane RunやElectrocutionist(訳して「電動死刑執行人」!? 何つぅー名前ぢゃ!)と走る。恐らくは日本よりクッションの効いた馬場や斤量が60.5kgというのは少々気になる所だが、何とか克服して欲しい。

IFHA(国際競馬統括機関連盟)が発表した「The World's Leading Horses」で、ディープインパクトが先日世界ランク1位に選出された。そのディープインパクトを昨年の有馬記念で唯一破ったこのハーツクライ(ランキング7位)が、Hurricane Run(ディープインパクトと同率首位馬)を破ってこのレースを勝つ様な事があれば、ひょっとしたら...って事も考えられるって訳だ。(まあ、FIFAのランキングみたいにこんな物アテにはならんと思うが...)欧州の一流馬達を相手に、どこまで力と力のガチンコ勝負ができるんだろう。まあ、そんなに世の中簡単に行くとは思えないが、興味深いレースではありますな。馬券が買えないなら、せめて現地へ行って「差せ!差せ!」って大声で叫んでみたいもんだね。

この「Heart's Cry」という名前。その母の名「River Dance」より連想して、同名のミュージカルの中の一曲から命名されたそう。ここでその曲「Heart's Cry」が試聴できますので興味のある方はどうぞ。ほらね、最後に音楽とちゃんと結びつけるあたりが、心憎いでしょ。...って自画自賛。Que Sera, Sera... (・Θ・;)
by hiro_c5884 | 2006-07-29 06:52 | Comments(2)

Que Sera, Sera. Whatever will be will be.

「Que Sera, Sera」という歌をご存知だろうか。原曲は、ヒッチコック監督の映画「知りすぎていた男」の主題歌。Ray EvansとJerry Livingstonが作詞作曲、Doris Dayが歌ってアカデミー主題歌賞を受賞した大ヒット曲。いろんな人がカバーして、今だ愛され続けてる名曲。曲&歌詞はこんな感じ。
Que sera sera(ケ・セラ・セラ), whatever will be will be(結局はなるよになる)The future's not ours to see(未来は私たちには分からない)Que sera sera.
最近でも何かのCMソングで使われてたな。

このDoris Dayが歌うオリジナルバージョンに対し、いろんな意味で対称的なのがSly&The Family Stone、73年の名盤「Fresh」に収録されたバージョンだと思う。Doris Dayのバージョンが、白人上流階級の明るい未来や希望が無意識の内に含まれているのに対し、Slyのバージョンはどうよ。アメリカ黒人の当時の状況を踏まえた上で、皮肉たっぷりに且つ感情を露に歌う「Que sera sera, whatever will be will be...」のフレーズ。サビのコードアレンジもオリジナルよりもブルージーな感じに変更。ハモンドの音色がゴスペルを感じさせたりして、更に曲としてのメッセージが強力に伝わってくる。絶望と希望、社会に対する批判。歌詞はほとんど変えていないのにこれだけ印象が変わる、しかもSlyは完全にこの曲を自分の音楽に変えてしまった。作詞作曲者のRay EvansとJerry Livingstonにしてみれば、考えもよらぬ解釈だったに違いない。いろんな意味でカバーの見本だと思うね。

「Que sera sera, whatever will be will be...」
この歌詞についても、ある意味真実だし反論もできるという二極性を持った素晴らしい歌詞だと思う。ワタシはジェットコースターが苦手で、乗るといつも無駄な抵抗をして力を入れるもんだから、乗った次の日には体のあちこちが筋肉痛になる(笑)ある日無駄な抵抗をせずに、なすがままにジェットコースターに身を委ねてみたら、恐怖感が無くなり筋肉痛にならなかった。別の言い方をすれば、その乗り物(性能や整備)を信頼したからこそ(諦めとも言えるが...)の話。要は、Que sera seraと思える基準は、信じるか信じないか(信じられるか信じられないか)って事になるんだろう。何を信じるかは人それぞれ。ちょっとめちゃくちゃな比喩で申し訳ないが、そんな事を思ったりした。(*v.v) 

逆に、今の世界のイラク、レバノンを始めとする紛争地域。「Que sera sera」とお気楽に言える状況ではない。もし、この歌で彼らの思いや感情を表現するのなら、この「Que sera sera」と「Hope=希望」を結びつける「Will=意志」といった大きな主題が、歌う側、表現する側に委ねられるという考え方もできるな...。我々が暮らす現在の日本ではいったいどうだろう?
おぅ、おぅ、またドツボにハマってきたぞー...う〜ん、思考の蟻地獄。
答えは各自考えてみましょう。...って何の答えさ? (*^-^)
by hiro_c5884 | 2006-07-28 06:41 | Comments(7)

複雑な気分の朝に

ライヴも無事終了。毎度の事ながら来て頂いた皆様、誠にありがとうございます。

で、帰宅してからニュースサイトを一巡り。昨日のサッカーネタで言えば、中澤までもが代表引退だと!? えっ?宮本じゃないんだ...って悪いけど一瞬思っちゃったよ(笑)。アジアカップ時が彼のピークだったのかな...今から思えば中澤抜きにあの時の優勝はなかっただろう。W杯予選位からコンディションに問題があったのか、何かドイツ大会での彼のプレイを見ていると自信喪失してしまっている様に感じて気になってはいたのだが...。ジーコジャパンでは彼の負担が大き過ぎる(宮本との兼ね合いで)と思っていたので、何か複雑。ど〜にかならんか?まだまだ出来る選手だと思うので、思いとどまって欲しいのは山々...って、まだ選手を引退する訳では無いので中田英の時とは意味合いが違うな。でも中田の時と同じように感じるのは、彼もまだ何か言いたい事がホントはあるのに言えて無い様な気がする。キャラが違う為にこんな結論になった様な...。違う?

あとはレバノン情勢。こんなサイトで現場の写真とか見てたら気分が落ちて来た。これは今現在も進行中な出来事の一部。ま、自分のブログにリンク貼って多くの人々に見てもらう努力(?)をしたって事が、果たして何かの免罪符になるとも思えない。が、この国の偏った報道だけでは現実は見えて来ないのも確かだしね。いろんな知恵を出し合って、この現状を何とかせねば...とも思うので。ひょっとしたらこれから世界中が大変な問題に巻き込まれて行く危機感を感じるんだ。今、我々はそんな岐路に立っているのかも。是非見て、自分の頭で考えて。

自分のバンドの音だってそうだ。自分の考えや趣向に合わない音に対して、何を混ぜればその本質を変える様な響きを作る事ができるんだろ...なんて事を考えた。ネガティヴな言葉やイメージに対し、それを増長する音を重ねれば更にネガティヴなメッセージになる。ところが、それと正反対の優しい包み込む様なイメージの音を重ねれば、少なくともそのネガティヴさが多少は変質するはずだ。違った価値観、違った認識、それさえも「美しく」混じり合って響かせる方法ってぇのは可能なんだろうか。許容し合い、且つ主張し合う中で、各々の生命が輝く事のできるルール。あー、頭こんがらがって来た。う〜ん、ごめんね。うまく文章にできないや。意味不明ですんません。この辺は、また日を改めて。

あー、疲れた。そろそろ寝る事といたします。おやすみなさい。
by hiro_c5884 | 2006-07-27 07:38 | Comments(0)

お手並み拝見&ライヴ告知

久々のサッカーネタですがね。いやぁ〜、ビックリしましたね。何がって、ブラジル代表監督パレイラの後任がドゥンガに決定だそうですよ。他のセレソンOBも一世代吹っ飛ばしての監督就任、しかもコーチ&監督経験ゼロ。クリンスマンやファン・バステンの成功(?)が決め手になったとも言えるんでしょうが、なかなかCBFも思いきった決断をしたのではないでしょうか。
ま、あの国の事。結果が出なきゃすぐに首が飛ぶとは思いますが、この意識改革に積極的な姿勢は評価しますね。よっぽど現セレソンのドイツ大会での結果に対し、不甲斐なさを感じてるって事でしょう。ロナウド危うし!?

「闘将ドゥンガ」がセレソンの監督ですよ。きっと選手達をガンガン怒鳴りまくるんでしょうねぇー。想像するだけで楽しみですが、ドゥンガと言えど監督という立場で、ピッチの中に入って怒鳴ったり小突いたりする訳にはいかんでしょうからねぇー(汗)ま、しばしお手並み拝見と言ったところで。

お手並み拝見と言えば、我が国代表監督のオシム氏。スタッフ会議で何も語られなかったとか、スタッフがイエスマンばかりだとか、メディアがあーだこーだ言ってるけどアホかっつーの。まだ何もやってないじゃん。ジーコの時もそうだが、何の根拠もないのにつまらん事で騒ぐのはよそうぜ。オシム本人がこう言ってる。
「ドイツでの失望というが、失望というのは、より多くのものを望み過ぎたからするものだ。そういった楽観的な見方はどんな根拠に基づいていたのか?」
なかな皮肉の効いた良いコメントだね。とりあえず今は静かにお手並み拝見でいいんだよ。批判するのはある程度の結果(この見極めが難しいが...)が出てからでいいんじゃない?つまらん記事書くなっつーの。夕刊フジの久保とやら。凸(-_-メ)

あ、ヤバい。告知せにゃ。本日(26日)高円寺ペンギンハウスにてライヴがあります。出番はトップ、PM7:30頃からになりますので、是非いらして下さいねぇ〜!詳細は右のMain SiteリンクのInfoページからどうぞ。
う〜ん、そうだな...今回のタイトルは「オシム日本代表監督就任記念ライヴ」という事にしましょうか...乞うご期待!(*^-^)  さ、練習しとこっ。
by hiro_c5884 | 2006-07-26 05:44 | Comments(0)

と或る小市民の一日

子供達は夏休み。お父ちゃんは音楽に夢中で、暇な時に仕事行ってる...じゃなくてその反対(?)だけんど、たまには子供達と楽しい事もせにゃいかんなぁと思うのですよ。いや、ホントに。できるだけ、金のかからん範囲でね。
昨日の朝は、ひとり遊び疲れで腹も減ったので、朝から家族総出で外食へ。...って言えば聞こえはいいが、何のこたぁない行ったのは近所の牛丼屋。まあ、それでも子供達は喜ぶ訳っすよ。カミさんも飯作らなくて済むから万々歳。
夜は夜で、みんなで冷たいお汁粉を作ったの。白玉団子を子供にいろんな形に捏ねさせて、お湯の中にドボン。形はどうであれ味は変わらないからね。赤白の団子にしようとして食紅を入れ過ぎ、えらく真っ赤っかの団子になっちゃったけど、それもご愛嬌。茹で上げをささっと氷入りの冷水で冷やしてお汁粉に入れ、仕上げにアイスクリームを入れるの。それもハーゲンダッツとかの高級アイスより、¥100のスーパーカップみたいな脂肪分の少ない安いアイスの方が合うんですよ、これが。う〜ん、小市民を絵に書いたような光景。

お父ちゃんの自由時間には、ネットでHipHopの新譜中心にいろいろ試聴。なるほどねぇ〜、最近はこういうBeatが流行ってんのねぇ〜、とか思いつつどんどん気になったブツをショッピングカートに放り込む。昨夜のひとり遊び実験の参考音源を探そうと、ちょっと横道に逸れるはずが、ずぶずぶと深みにハマり、気が付けばJazzコーナーをうろちょろ。ますますショッピングカートのアイテム数は膨らむばかり。これがネットでCDを買う時の恐ろしさ。どーすんだよ、こんなに買える訳ないじゃん。物欲と財布の中身の現実との激しいせめぎ合い。
あ、こりゃ頭冷やそう...ってな訳で、そそくさと仕事へ向かう。

外は湿気が凄くて、まるでミストサウナ状態。おまけに霧が出ていて、視界不良。良く言えば幻想的な風景ってな感じなんだろうが、車を運転する側にとっちゃぁおっかなくってしょーがない。で、無事帰宅。ふぅ〜、そんな一日でした。(^-^*)

えー、見ず知らずの人がこんなモン読んでも何かの役に立つとは思えませんし、こちらもそんなに特別な事が毎日ある訳でもないんでね。ありのままを伝えるって事で如何でしょ。果たして継続は力になるのか?ま、そんな事を思ったりもしますが、こういう性分なもんでね。読んで頂いた方、ありがとさんで。良い一日を。
by hiro_c5884 | 2006-07-25 07:01 | Comments(0)

ひとり遊び上手な夜

また雨降りですねぇ...。月曜早朝って、車の通行量も人通りも少なく、環七沿いの我が家にとっては一週間で一番静かな夜なのではないでしょうか。それに加えてこの雨降り。外の雨の気配が、静けさの中一段と感じられて、集中して作業をするにはもってこいなのでありますよ。

で、今夜は早めの帰宅後、ずっと楽器の練習。へへへっ、いやぁ、ちょっと企んでる事がありましてね。その為の下準備と言いますか、いろんな実験をやっているのですよ。ま、単なる一人遊びと言われてもしゃあないようなモンですけどね。今のところは...。いい歳こいたオヤジが深夜にひとり遊びでございますよ、ええ。

b0075025_6215164.jpgま、頭の中にはいろんな妄想が(いや、イメージとか言った方が格好は付くかな...)渦巻いてるんですよ。え!? 変な想像しないで下さいね。音楽の話ですよ、音楽の。 (;-o-)σ・・・
今夜はひとり遊びに夢中で、別段書きたい事もないのでね。...それじゃ、あんまり芸が無いので思い付いたのが、このサービスショット。
ん?芸が無いどころか、恥の上塗りだって?

えー、タイトルは「ひとり遊び上手な夜」って事で(笑)では、ごきげんよう。
by hiro_c5884 | 2006-07-24 06:52 | Comments(1)

The world has narrowed?

夏休みの子供達。寝室の方から「じだ〜ん」だの「ろなうじ〜のぉ〜」だの声が聞こえる。えっ!? と思い覗いてみるとゲラゲラ笑いながら、頭突きゲーム(!?)をやって遊んでる。ゲッ!誰がこんな事教えたんじゃ!オレぢゃねぇよ、オレぢゃ。頼むぜジズー、遠く離れた極東の島国でもあんたの影響が出てるぜ!こっちもちょっと悪のりしてこの間のアホゲームを子供達にやらせちゃったけど(笑)
しっかり後で「このジダンってぇ選手はオマエ等が大人になる頃には伝説になってるくらい偉大な選手なんだぞ。試合中に相手選手にいじわるを言われて先に暴力を振るっちゃって怒られちゃったけど、頭に来たからって先に手を出しちゃ負けなんだ。」なぁ〜んて話はしたけど、こんな説明で大丈夫なのか?ちょっと不安。昔の私を知る人からは「オマエが言うな!」って突っ込まれそうだが...。
あ、ちなみにジダンが出したのは「手」じゃなくて「頭」ね。あしからず。(;^ω^A

あと、今日は嬉しい事があったのでご報告。まだ詳細は発表できないが、とある場所でのライヴが決まった。なかなか素敵な空間で演奏できそうで、今から楽しみ。Mさま、ご尽力誠に感謝致します。是非とも素晴らしいライヴにいたしやしょう!

それともう一つ。昨夜のBlog更新直後に、ベイルート在住のアーティストmazen kerbaj氏にメールしたの。自分のBlogにリンクを貼らせてもらった事のお礼と作品の感想なんかを拙い英語で文章考えてね。そうしたら速攻で返事が返ってきた。
要約すると「オマエがすぐにでもベイルートに来るか、オレが日本へ行くかして一緒に演奏しようぜ!そうなれたら最高じゃん!」みたいな内容。そりゃそうだけんどもよぉ...今、この時期レバノンへ行くリスクって言ったら...想像するとワクワクしなくもないんだがね...彼がこちらへ来るのは充分有り得る話ではあるが...。
ま、こんな出会い系!?なら悪くないか。

Web上にあった音楽から、たった一晩で知り合える不思議。生まれも育ちも宗教も環境も思想信条も違う人間が、音楽について語り合える事が可能なんだ。世界はこんなにも狭くなっているのに、どうして争い事は続くんだ?
ニュースでは、イスラエル軍がレバノン南部の村落2カ所の周辺に陸上部隊で侵攻したと報じてた。空爆はきっと今も続いてるんだろう。
by hiro_c5884 | 2006-07-23 04:45 | Comments(12)

ここに或る音とここから奏でる音

金曜の夜だってぇのに今夜はそんなに人通りは多くなかったかな。きっと連休後の次の週末って事もあっただろうし、小雨混じりの天気の影響もあっただろう。日銀のゼロ金利解除の影響?そりゃわかんねぇよ(笑)

仕事中銀座なんかを歩いてて、世間一般ではHappy Fridayのはずなのにちょっと重苦しい空気を感じてたのよ。こっちの気分の問題もあっただろうから...あくまで個人的にね。首都高の下のあたりで、ストリートミュージシャンが弾き語りをやってた。彼は、60'sのPopsを演奏中。ギターも悪く無いし、歌も上手。
でも、正直「何だかなぁ〜」と思ってその場を通り過ぎた。

で、車で移動して今度は西新橋の雑踏の中に身を置いたら急に音楽が浮かんで来た。何て説明すればいいのかな...。回りの雑踏の音や空気感を遮る訳でもなく、かといって存在感が稀薄な訳でもない。水面に石ころを落として波紋が広がって行くような、それも静かにとっても優しく。雑踏に染み込んで行き、その物自体を無意識に変質させてしまうような音。そんなイメージ。ごめんね意味不明で。

家へ帰ってWebの世界をちょろちょろしてたら、こんな音楽を発見。レバノンはベイルート在住のアーティストmazen kerbaj氏の「Starry Night」と題された作品。ベイルートのアパートのバルコニーから、空爆中の音をバックにトランペットでの即興演奏を録音したものらしい。ここからその作品のmp.3がリンクされたページへ行けるので聴いてみてちょ。生々しい爆撃の音とその後に続く救急車(?)のサイレンの音。そこに彼のミニマリスティックなトランペットが静かに絡む。ちょうど一週間前位の録音のようだ。
ちなみにこの作者のBlogはこちらから。英文だが読んでみて欲しい。爆弾を飛ばした当事者イスラエルの人々へのメッセージ等、彼の生活が遠く離れたこの国でもリアリティを持って感じられる内容になっていると思う。

気の利いた事を最後に書いて締めようと思ったが、あまり意味無さそう。この音を聴いた人それぞれがそれぞれの頭で考えるべきだ...と思った。Think Yourself...
by hiro_c5884 | 2006-07-22 04:17 | Comments(1)