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TRIO LOS PANCHOS en TOKYO

なんか梅雨の走りみたいな天気。五月病の皆様、如何お過ごしですか?
ここは気分転換にカラッとラテンなんかどうでしょう?とは言ってもお洒落なカフェなんかで流れてるのじゃなくて...。

b0075025_6322998.jpg「S氏」からCD-Rで頂いた音源「東京のトリオ・ロス・パンチョス」を聴く。1960年の東京録音。リズム伴奏は東京キューバン・ボーイズが担当。多分これ、レアな音源なんだろうな。「日本の皆様へ」と題されたメッセージや「さくらさくら」「南国土佐を後にして」「支那の夜」等収録。他も有名曲ばかりで、サービス満点盤。不思議とみんな知ってる曲なんだよなー。勿論リアルタイムで知ってる訳ではないんだから、その後の歌謡曲やTVショーなどで彼らの残した二次的、三次的な影響を自然と植え付けられたって事になるのかな...。その事を考えても、当時の日本でいかに絶大な人気を誇ってかが伺い知れるというもの。高度成長期の日本。社会が次第に豊かになって行った古き良き時代?いろんな「情熱」と「勘違い」と「偶然」が複雑に絡み合って、濃厚な時代の匂いが面白い。

ラテン音楽って言うと、若い人の間では(こう言うとオッサン臭いが...苦笑)ブラジル音楽やキューバ音楽は「これさえ聴いていればお洒落&私って流行に敏感ちゃん!」みたいに記号化されてる所があって、ちょっと「?」って首を傾げたくなる人達もいるけど、このメキシコのラテン・コーラス(?)みたいなのはどう感じるんだろ?日本人特有の演歌にも通ずるドメスティックなメンタリティ直撃!ってぇのは、どっちかって言うと嫌われる傾向にあるのかな。
でもとっても素敵な音楽よ♡
by hiro_c5884 | 2006-05-11 06:48 | Comments(5)

時すでに遅し?

ちょっとした開放感。ここ数日続いてた編集作業も終了、ちゃんと納品も済ませた。「K君」後はよろしく頼んます!
...と、今になって言えるが、実は直前迄かなりのテンパリ仕事。その理由はサッカーを観てしまって時間が押してしまったの。ごめんなちゃいね。ε〜( ̄、 ̄;)ゞ

キリン杯サッカー。日本vsブルガリア。
う〜ん、ヤバい。本大会直前に来て「時すでに遅し」なのか?この4年は何だったの?メンバー最終選考のサバイバルマッチと騒ぐものの、ジーコさんの頭の中にもう23人の最終メンバーは決定済みという予想は皆が言う通りだと思う。巻や佐藤を見てると切なくなる...。村井もなぁ...ツイてないなぁ...。キラ星の如く試したタレントのほとんどがFW、MF(個人的には平山観たい!)。不動のDFは「万全」じゃなかったんですかい?また決定力不足とか何とか言うんだろうが、点さえ取られなきゃ「勝ち点1」は手に入るのよ。それにはディフェンスだって素人だって解りそうなものを...いや、素人だからそう言うの?また松田や闘莉王待望論が出まくるんだろうなぁ。いまさらジーコさんがプライドを捨てて彼らを選ぶとも思えんし...。キッパリ!宮本で4バックは無理(ホントは3バックも...苦笑...「J」なら良いが世界レベルではとてもとても...)。頼りの中澤も何かすっかり自信を失いかけてるのが気になる。この間の「J」もヒドかったもんなー。川口もどーしちゃったの?これで一次予選にコンディションをピークに持って行く事ができるの?あ、そうか、ジーコさんは優勝するつもりだったんだ。(゚ρ`)
ああ...どうも明るい材料が見つからない試合。もはや俊輔&中田に頼るか、ジーコさんの悪運の強さに賭けるしかないのか...。

二軍チームではあっても最後までプレスをかけて攻めの姿勢を忘れなかったブルガリアさんありがとう。ブルガリア国歌を斉唱した歌手の方の声もとっても良かったデス。ブルガリア国歌、なかなか良い曲だと再発見。「君が代」斉唱の子供達も良かったな。今迄ありそうでなかったんじゃない?こういうの。

あ〜あ、ボヤき節。
by hiro_c5884 | 2006-05-10 06:31 | Comments(0)

締め切りの効能

GWも終わり、世間的には平常営業。天気もパッとせず、五月病の発病にはうってつけの空模様。へっ、俺っちにゃ〜関係ねぇや!

ライヴ終了、ホッと一息付く暇も無く、本日は「I嬢」のフルートのレコーディング。ソロパートの展開を練って、それに合わせて録音して行くという手順。即興一発録りの勢いや緊張感も捨てがたいが、こうして構成を作ってやってみるのもアリだと思う。ま、一種の作曲作業って事になるのかな。タイミングの微調整や音色のEQなんか、やりだしたらキリがない。これだけPCを使って自由自在にエディットできる時代になったら、ある意味作品を完成させるのは「締め切り」だってぇのは間違ってないのかもしれないな。ホント時間がいくらあっても足りない。

録音物に限って言えば、実際の演奏とエディット(修正)された演奏の差を聴き取る事の意味が段々薄れてきている気がする。要は最終的に良い音楽であればいいんだ。でもそれが、ミスの無い完璧な演奏とイコールでは無い所が音楽の面白い所。簡単に正解が見つからないから楽しいのさ。

とは言え、体力的にはキツいなー。
「K君」もうちょっと待っててね。。。
by hiro_c5884 | 2006-05-09 05:49 | Comments(1)

ご来場御礼 !!

昨夜のライヴ、ご来場誠にありがとうございました。<(_ _*)>

いや、楽しかったな。イベントとしては大成功だったのではないでしょうか。
こんなバラエティに富んだ出演者、お客さんが揃うイベントってのは都内でもなかなか無いと思うんだ。様々な年齢層、様々な国籍、いろんな人の主張がいろんな形で混じり合う。それもとってもPeaceな感じで。「足立区レペゼン」ってキーワードも、とってもあったかい感じがして良かった。

実は最初、この面子でやるのに少し不安もあったんだけど、お客さんの反応を見て安心したよ。次郎さんなんかの演奏を10代の奴らに聴いてもらえ、尚且つこんな形で反応してもらえるなんてHipHopの懐の深さや音楽の自由さを感じるなー。やっぱ、音一発であらゆる物を越えるんだよ、音楽は。

最後に、このイベントに尽力された皆様「北千住Dandelion」、庄田次郎バンド、ライト兄弟、イルメガネ、お疲れさま。そしてありがとう!

またやろうぜ!
by hiro_c5884 | 2006-05-08 05:15 | Comments(7)

いよいよレコ発ライヴ!

えーっと、本日18:00から「北千住Dandelion」にてSecret Colors「MIXSCAPE」発売記念ライヴをやりま〜す。出演者一同、気合いを入れて準備致しております。皆様お誘い合わせの上、是非足をお運び下さいませ!何か天気が悪そうだけど...。

ご存知無い方の為に一応説明いたしますと、現在のメンバーになって今回が初めてのライヴになるとです。ドラムが「N氏」から「S氏」にチェンジ(その後N氏は「DJ Tanseky」を名乗る事に!)「K&K」の楽器コンバート、「M君」の参加や「I嬢」が南半球から帰国した等、CD発売を前にメンバーの大きな動きがあったとです(ヒロシ風w)

はてさて、どんな演奏になる事やら...。
by hiro_c5884 | 2006-05-07 02:54 | Comments(0)

Hard working day!?

朝イチで家を出て「船橋アンデルセン公園」へ行く。まあ、近場だし金もかからんし、そんなに混んでないだろうと思った。が、甘かった。晴天でやたら気持ちのいい気候だったからか、中山競馬場を越えたあたりからもう渋滞。ようやく到着すると、人、人、人!どうもこの休日特有の家族連れの人々のハイテンションってぇのは苦手だ。...ってオマエもその一人だべ!って言われると返す言葉もないが...。

昼時に公園内で大道芸人がパフォーマンスをやっていて見物。これが以外とめっけものでかなり感激した。「David」と名乗るアメリカ人で、流暢な日本語を駆使しながらジャグリングや一輪車等のパフォーマンスをする。その客いじりの腕前は言葉のハンデも何のその、計算され尽くしてるようでいて実は客の空気を読むのが実にうまい。百戦錬磨の「芸」と呼べるもの。いや、勉強になった。
終了後、声を掛けに行って写真を撮らせてもらった。彼のホームページもあるようなので、よかったらご覧あれ。

ひと通り「家族サービス」を終え、夜になってから「I嬢」が来て編集作業。お互い疲れてるのもあってか、作業は途中で断念。もぉ〜頭回りましぇ〜ん。
by hiro_c5884 | 2006-05-06 05:35 | Comments(0)

┣>・)BBB≪

明日(今日)は子供の日。=家族サービスDay。
お天気も良さそうだし...たまにはお日様に当たって遊んで来るべか。
全国のお父ちゃん同志の皆様、今日一日愛する子供と家族の為に頑張りやしょー!

で、今夜はさっさと寝ます。(と、言ってもう3時だ...)
おやすみなさい。o○Zzz…
by hiro_c5884 | 2006-05-05 02:47 | Comments(0)

Think Yourself

仕事帰りに、また下高井戸「K氏」宅へ寄って例の「ラテン」曲の音楽ファイルを渡してもらう。あとは家へ戻って必死の編集作業。そろそろ目はしょぼしょぼ肩はぴきぴき...でも作業は終わらない。ちょっと一息、ブログブレイク!?

「日本国憲法前文」の抜粋を。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

by hiro_c5884 | 2006-05-04 06:00 | Comments(0)

寒い日のBGM

♪夏も近づく八十八夜...のはずが、昨日とは打って変わって寒い一日。
外は雨降りで走れず、今日は室内トレーニング。こんな日は「熱い」音楽で!...と思いチョイスしたのがこれ。 「The Last Poets - Holy Terror」
b0075025_665335.jpgスタイルとしては「ポエトリー・リーディング」って事になるのかな。60年代後半からバリバリの「Black Panther」であった彼らは政治的メッセージを...って、オレには言葉が完璧に理解できる訳じゃないけど、悲しみ、怒り、憤り、希望、喜び...それらが言葉を超えて伝わってくるのが正に音楽の素晴らしさ!言葉のトーン、リズム、韻の踏み方も非常に音楽的。最近ではDead PrezやCommonなんかとも共演してHipHop世代からもRespectを受けてる。Ice-Cube曰く「The Last Poets were the first real hardcore rappers」うん、確かに。言い得て妙ではあるが...。この人達の初期のアフリカンパーカッションと声だけのアルバムも素晴らしい。いろんな意味でHipHopのオリジネーターと言ってもいいんだろうな。

で、これは93年Bill Laswellプロデュースの作品。Bootsy CollinsやBernie Worrell、そして御大 George Clintonを含むP-Fun勢との共演盤。Alice Coltraneの「Stop Over Bombay」やP-Funkの「Give Up The Funk」なんかをネタで使った曲あり。感想?...熱い!黒い!かっこいい! 以上!(*^-^)

あとジャケットの絵、どこかで見たテイストだなと思ったらMilesの「Bitches Brew」や「Live Evil」と同じ人の作品でねぇの。Mati Klarweinっていう人。ちょっと調べてみたらドイツ出身の画家だそう。ここが、ご本人のサイト。
Santana「Abraxas」やHermeto Pascoal「So Nao Toca Quem Nao Quer」Jackie McLean「Demon's Dance」etc... あっそうかー、みんなこの人の作品だったのねぇー。 全然知らなんだ。いろいろ他の作品も眺めてみるとちょっと横尾忠則っぽい感じがしないでもない...か?

オマエ、そんな事も知らんかったんかい!...とおっしゃるなかれ。
またひとつ賢くなりました (゚ー゚;A
by hiro_c5884 | 2006-05-03 06:49 | Comments(4)

What is Beat ? Are you Beat ?

東京は初夏の様な陽気。今日から走るのにも「短パン」デビュー!すね毛に当たる風が心地良い (^^) カミさんに頼まれて、やらにゃならんとずっと思ってやっていなかった「鯉のぼり」の設置も遅まきながら終了。あー、やっぱいいもんだね。
「鯉のぼり、いいね。あんな大きな魚が空を泳ぐんだよ。凄いイマジネーションじゃないか。それも、一人の芸術家の創作じゃない。普通の民衆がみんなで自然に持ってるイメージなんだ。世界中にひろめたいな。」これ、岡本太郎の言葉。うん、ホントそう思う。我が家の狭いベランダに立ってるちいさな鯉のぼりでも...。

b0075025_4234853.jpgDVDで、映画「ビートニク」(原題 - The Source)を観る。50年代にはじまる「ビートジェネレーション」と言われるムーブメントをJack Kerouac、Allen Ginsberg、William Burroughsの3人にスポットを当て、当時の記録映像やその周辺の人間へのインタビューで構成された半(?)ドキュメンタリー映画。この膨大な記録映像やアブナいぶっ飛んだオヤジ達のインタビューと、Jonny Depp、John Turturro、Dennis Hopper(!)らのリーディングパフォーマンスを、Burroughsばりのコラージュやカットアップといった手法で、一つの映画としてまとめ上げた監督Chuck Workmanの手腕はたいしたモンだと思う。これも対象に対する「愛」のなせる技だね。天晴!

それにしても出てくる人々の「濃い」事といったら。Ken Kessey、Amiri Baraka 、Neil Casady、Paul Bowles、Gary Snyder、Norman Mailer...。ミュージシャンでも、Philip Glass(映画の音楽も担当)、Bob Dylan、Jerry Darcia、Henry Rollins、Charlie Parker、Miles、Coltrane...錚々たる顔ぶれが登場。中でも大真面目でドラッグの効用を説くTimothy Learyのインタビューは凄かった。いろんな意味で。この人マジです、ハイ。

オレがかつて憧れたアメリカ文化ってぇのは、結局この「ビート」が重要な核だったのかな?って思ったりした。当時、いっぱいに「振り切れて」いたビートジェネレーションってやつも、時代が変わりシステムが巨大化(細分化)されてゆく中で、個人の意識の拡大や脱社会といった思想が次第に「記号」として消費されてしまった。自由と称する身勝手さや幻想が拡散したところで、社会を変革できるほど世界は単純なものではなかったって事を歴史が語る。それでも、当時のスピリットは現在でも確実に至る所に息づいている。集団や社会の中でいかにして各個人が開かれた状態で生きて行けるかという問いは続いてるんだ。単なる模倣や回顧は意味をなさない。ここから何を学んで、どう生きるか。う〜ん、いろいろ考えるなー。

と、思ってたら今日のニュースでメキシコで麻薬所持を「合法化」って記事が。
おおっ、やるなメヒコ! この「麻薬対策」は、売買する事を罰則強化して取り締まるのと同時に警官汚職を追放できる(メキシコの警官は末端の使用者にワイロを要求して罪を見逃している実態があるらしい...凄ぇ!)との事。コカイン、ヘロイン等のハードドラッグも量持ってなきゃOKってんだからスゲえな。これでアメリカからJunkyがメキシコに大量移住しそうな予感。特に西海岸ルートは大繁盛だろうが...。勿論この法案についての賛否両論はあるにせよ、壮大な実験が始まったって感じだろうか。

若干「ビートニク」繋がり(?)のタイムリーな話題でしたが、こんなニュースを聞いてTimothy Leary先生も草葉の陰で何を想うんだろ? あ、そうだ。この人の「遺灰」って宇宙船に乗せて太陽系外に飛ばすとか言ってたっけ...。
じゃ、草葉の陰どころの騒ぎじゃなかったな。(;^_^A
by hiro_c5884 | 2006-05-02 04:49 | Comments(1)