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2007年 02月 20日 ( 1 )

頭の中は混乱したままですが...

昨夜のThinking Timeから、本日もまだ考え事は続く。とは言え、そう簡単に結論の出る問題じゃないのでね。え?何が?って。そんな事ぁ秘密ですよ。

まあ、ひとつの事ばっか考えてても仕方ないんでね。ネットで見つけた興味深い記事をご紹介。まずは「地球温暖化を解決する4つの方法、ノーベル賞受賞者が考えた奇策とは?」って記事。その4つの方法というのは「地球の大気圏の上層部に硫黄を大量散布する」「地球と月の中間地点に日除けのパラソルを設置する」「軌道上に月の砂を散布する」「地球の表面を白いパネルで覆う」という事らしい。記事によると、最も現実的で環境に与える影響が小さいのが「軌道上に月の砂を散布する」という方法だと結論づけているけれど、これってどうなんだろう。危機的な状況は、我々の想像を越えたスピードで訪れようとしてる。人類の知恵を絞ってこれを回避する事ができるだろうか。技術革新も含め、根本的な発想の転換というか、すべての価値観が大逆転するような時は来るのだろうか。待ってるだけでは始まらない。まずは自分の身の回りから...って事に変わりはないのだけは確か。

で、その環境問題の最大の障害物、人間のエゴや経済原理、そして戦争。それに関連してまたこんな記事も。「米海軍、イルカ兵士を海中警備任務に採用」どう思う?これ。以前にも真偽の程は判らないが、イルカに爆薬を背負わせて「カミカゼ」ならぬ自爆兵器として調教させたという話を聞いた事がある。この記事では機雷除去作業と書かれているが、どういう事なんだろ。ま、警備任務だか何だか知らないけどさ。何でもいいけど、イルカでも犬でも馬でもさ。とにかく人間の争い事に動物を利用するのはやめようぜ。こういう話を聞くと、ホントに胸糞悪くなる。

音楽にしたってそう。アメリカ軍が、敬虔なイスラム教徒であるイラク兵に向けて、神経を逆撫でさせる為にヘヴィメタルを爆音で流すって話も聞いた。自分達向けには戦意高揚の意味もあるらしい。空爆時のBGMに誰それのこの曲を用いたなんて、ベトナムや湾岸戦争の帰還兵のインタビューを読んだ事もある。その度に、強烈に嫌な気分になった記憶がある。効果がありさえすれば、何でもいいのか。頼むから音楽をそんな事に使わないでくれないか...って思ってしまう。

いったいモラルって物はどこへ行ってしまったんだ?人間がそんな愚かな事をやっている以上、この地球は...と、ネガティヴな事をどうしたって考えてしまうけどさ。心のどこかでは、まだね。希望を持たねばと思うのさ。映画「不都合な真実」の最後に、アル・ゴアが「祈るなら、同時に行動を...」みたいな(...うる覚え)メッセージを言ってたのを思い出した。
by hiro_c5884 | 2007-02-20 06:32 | Comments(1)