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2006年 10月 11日 ( 1 )

それぞれの"Peace"という日常

起きたらまだ少し足は痛むが割と体調も良し。"10月10日"さすがは晴れの特異日。なんか今日は久しぶりに気持ちよく走れた気がしたな。で、メシ食って仕事へ。

通勤途中、メールがあったので携帯を見ると、フル充電のはずのバッテリー表示が充電切れ表示。ん!?...と思い、折りたたみ式の携帯をパコパコすると、いきなりフリーズ。再起動後、今度のバッテリー表示はフル充電。なんじゃこりゃ?

携帯なんぞに左右される生活なんてまっぴら御免だが、これだけ調子が悪いと何だか気分が落ち着かない。そしたら自宅から電話。実家の父が体調を崩し、検査入院したとの事。あんまりいい知らせじゃないな...。自分が歳を取るって事は、同じだけ親も歳を取るって事だ。あたりまえの事をぼんやり考えながら仕事をこなす。

そしたら、何か"このままじゃいかんモード"に陥って、ひと月とちょっと休んでいた副業を再開して金を稼がねば...と急に思い立った次第。よっしゃ、思い立ったら即実行!という事で、知り合いの親方のところへ電話。「うん、判った。仕事紹介するよ。また電話するね...」あー、また元の生活に戻るんだな...と思う暇もなく、折り返しの電話。「今夜から仕事あるわ。じゃ、六本木のいつもの場所で。」という訳で、またまた今夜から副業再開でございます。

暫くぶりの六本木。店の看板の名前が変わっていたり新しい駐車場が出来ていたり、ここはなんて変化の早い街なんざんしょ。でも見慣れたヤツの顔を久々に見かけると不思議な安堵感がある。都会の夜、それぞれの人にそれぞれの生活。

帰宅後、いろいろニュースをチェック。今日も"北の将軍さま"の火遊びのニュースで持ち切りだがよ。目には目をで軍備増強?核武装?短絡的な反応は道を誤るぜ。月並みな意見で申し訳ないけど、ここは「外交的」な知恵を絞って落とし所を探るしか手はないんじゃないのかな。ま、冷静にな。冷静に...。

b0075025_7283157.jpg「Pablo Casals ~ A Concert At The White House」

偉大なるチェリスト、平和活動家(核実験反対運動等)としても有名なPablo Casalsが、61年、John F Kennedyによってホワイトハウスに招かれた時の伝説の演奏。冷戦下の緊張が高まる中(その翌年62年にはキューバ危機)自らの信条を曲げてまでJFKの招待を受け入れ、平和への想いを伝えようとした演奏。有名な「鳥の歌」収録。


少々ベタではありますが、Pablo Casalsの71年国連に於ける有名なスピーチを。「私の故郷のカタルーニャでは、鳥たちは平和(ピース)、平和(ピース)、平和(ピース)!と鳴きながら飛んでいるのです」
by hiro_c5884 | 2006-10-11 08:14 | Comments(2)