母は強し !?

たった4日間の滞在ではあったが、カミさんの母親(義理の母)を夕方送り出し、いつもの普通な生活に戻った感じ。読みたかった本を大量にゲットしたので、読書な一日。仕事の待ち時間なんかも有効利用。それはそれで幸福な時間。

家へ帰ってMichael Brecker追悼って感じで久しぶりにBrecker Brothersなんぞを聴いて、ひとしきり上がる。やっぱ凄いプレイだな...と。(レヴューはまたの機会に)その後Alice Coltrane追悼で、これも久しぶりに聴いてみたアルバムがこれ。

b0075025_547338.jpg「John Coltrane ~ Live At The Village Vanguard Again !」

66年5月28日のライヴレコーディング。McCoy Tyner(p)、Elvin Jones(ds)抜きの新生グループでの演奏を、61年の同じ場所でのライヴ盤と対比させるかのようなタイトルと収録曲。メンバーは、John Coltrane(ts,ss,bcl)、Pharoah Sanders(ts,fl)、Alice Coltrane(p)、Jimmy Garrison(b)、Rashied Ali(ds)、Emanuel Rahim(perc)。

ColtraneやPharoahのプレイのもの凄さは言わずもがな。今回はAlice Coltraneにスポットを当てて聴いてみた。McCoy Tynerとの一番の違いは女性である事!なんて言ったらアホか?って言われそうだが、これ重要。母性を感じるんだよな...凄く。大きな包み込む様な母性を。ジャケットで半ズボン(!)のJimmy Garrisonの手をつないでるのがお母さんっぽい(?)って言うんじゃないけどさw。母の慈愛に包まれて、男達が魂の慟哭を繰り広げる...みたいな。抽象的で申し訳ないw。

昨日紹介した「Translinear Light」では、息子の Ravi Coltraneがプロデューサーを務めている訳だけど、亡き夫と時間を超越する霊的な交感をし、それと同時に成長した息子を見守る母という構図...って書いちゃうといかにも安っぽくなってしまう。この種の音楽は、言葉にするのがホント難しい。改めてご冥福を...。
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by hiro_c5884 | 2007-01-16 07:09 | Comments(5)
Commented at 2007-01-16 08:56 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by i at 2007-01-16 12:12 x
引き続き。
このCDもあっち(AU)で聴いてたよー!
んだねー。
んだ。
仕事中だから、今日はこんな所で。
(って、ただトアル応募に燃えたいだけだったり☆)
Commented by hiro_c5884 at 2007-01-17 06:50
Love is all you need...
Commented by Queseran at 2007-01-17 08:53 x
愛・・・よくわかりませぬ。考えてわかるもんぢゃないか。
Commented by Jordan at 2007-04-05 02:06 x
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