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歴史的快挙を祈って...

いよいよあと数時間。ディープインパクトが参戦する世界最高峰のレースの一つとされる第85回凱旋門賞が、フランスのロンシャン競馬場で行われる。

今日はどこもかしこも、この話題で持ち切りだろう。何せ、NHKが史上初めて地上波(NHK総合、24:02 ~ 25:00)で海外競馬を生中継するってぇんだ。昨日はさんざんTVの悪口(?)を書いたが、これは快挙ですよ。現地にもツアーを組んで、大勢の日本人が訪れているらしい。さしずめディープインパクト狂騒曲ってところだ。ただ、サッカーのサポーターと違って、過剰な応援は馬にとっちゃ百害あって一利無し。文字通り馬耳東風であってくれればいいのだが...。

ただ巷に流れる、メディアの根拠の無い楽観論(サッカーW杯の時みたいな...)には釘を差しておきたい。それだけこの凱旋門賞に日本馬が勝つという事は楽な事じゃないだろう。ご存知のように、今だ欧州以外の馬がこのレースに勝った事はない。由緒正しきこのレース。迎え撃つ地元勢だってそう簡単にこのタイトルを明け渡すとは考えにくい。地の利(いろんな意味を含め)を利用して、このアジアのミステリーホースの優勝を阻止してくるだろう。

恐らく考えられるのは、芝の散水。固いと言われている日本の馬場に対して、考えられない程柔らかいと言われるあちらの馬場。それにプラス散水でもされれば、雨が降らないまでも重馬場は重馬場。これはインチキでも何でもなく、単なるホームゲームのアドバンテージ。逆に日本で行われるJapan Cupで、凱旋門賞馬は固い馬場に対応しきれずあまり良い結果を残していない。理由はそれだけじゃないが...。

斤量(負担重量)だってそうだ。今までディープインパクトが背負ってきた最高重量は58kg。今回はそれに1.5kgプラスの59.5kg。斤量が馬体重(ディープインパクトはおよそ440kg)の12%を超えると、厳しくなると言われている。そんな未経験の酷量を背負って、深くて重い芝の馬場でアップダウンの激しいコースを走るんだ。そりゃ、言われる程楽じゃない。

だからもしディープインパクトが勝つような事があれば、ホントに「歴史的快挙」なんだよ。でも、こんなチャンスはほとんど無いだろう。なんとか頑張って欲しい。武豊騎手にしたって、94年の雪辱(1番人気馬ホワイトマズルに騎乗も、結果6着)がかかってる。今回はどんな乗り方をしてくれるのか...。

残念ながら馬券は買えないが、拳を握りしめてTV観戦したいと思います。;^-^)ノ
by hiro_c5884 | 2006-10-01 09:00 | Comments(2)
Commented at 2006-10-01 18:25 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by アンドロイドライブチャット at 2011-04-15 08:09 x
*n|pW7Nv, www.iphonechat.biz, アンドロイドライブチャット, http://www.iphonechat.biz/
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